教室について

教室の様子1教室の様子2

フェリーチェ音楽教室の由来

Felice(フェリーチェ)は、イタリア語で「嬉しい」「楽しい」「幸せな」という意味です。

生徒の皆さんに楽しいレッスンをお届けできればと思っております。

講師の紹介

大下織音
バイオリン・ピアノ

大下織音

おおしたしおん

経歴

オークランド大学音楽学部卒業。
イタリアのカザルマジョーレ音楽祭に参加。

主に師事した先生

ピアノを貞国真由美、ブラディミア・シーロフ、ケイ・シャクロック
バイオリンを国克己、イゴール・アレフイエフ、アン・シー、ノエ・イヌイに師事。他にレト・クペルとウルフ・シュナイダーの短期指導を受ける。

取得資格

・トリニティカレッジロンドングレード試験8級
・英国王立音楽検定楽典5級

織音の音楽の旅

バイオリンとピアノを習ったきっかけ

兄が最初にチェロを習っていて、母親から「バイオリン習う?」と聞かれて、バイオリンが何かもわからなかったのですが、「うん。」と答えたのがきっかけでした。その後ピアノも習い始めました。初めての発表会できらきら星をバイオリンで演奏して、発表会が終わった後、母に「次の発表会はいつ?」と聞いたそうです。私は覚えてないですが、演奏をするのが楽しかったんだなと思います☺️✨

指導者になるまで

高校生の頃にバイオリンとピアノを教えたいなあと思って、高校卒業してから教え始めました。最初は教え方が全然わからなかったですが、自分なりに試行錯誤をしながら指導力をつけてきました💪 指導していくうちに教えるのが楽しいと思い始め、本格的に教室をしようと考えました。教えていくうちに子供が好きになって、他に子供と関わる仕事を経験したいと思い、半年ほど3歳、5歳と7歳の女の子のベビーシッターをしました👶 指導するのも楽しいですが、ベビーシッターしてる時も楽しくて、何よりも子供たちがとてもかわいかったです😍

教室を開業

ニュージーランドから地元の直方市に帰ってきて、2022年1月に音楽教室を開業しました。ピアノは一般的な習い事になっていますが、バイオリンとチェロは日本ではまだまだマイナーな習い事。「弦楽器は難しそう。」とか「楽器が高価で始めにくそう。」などピアノと比べると気軽に習えないイメージがあると思いますが、意外と数ヶ月で弾けるようになります。直方市の小さな音楽教室ですが、バイオリンとチェロの魅力を伝えていけたらと思います。

大下海南
チェロ

大下海南

おおしたみなん

経歴

9歳からチェロを始める。
ニュージーランドのマヌカウ交響楽団に5年在籍。

主に師事した先生

貞国克己とリリア・アレフィエフに師事。

取得資格

英国王立音楽検定の楽典5級
トリニティカレッジロンドングレード試験
チェロ8級

海南の音楽の旅

チェロを習ったきっかけ

チェロを習い始める前は音楽に興味がありませんでした😅ある日、妹のレッスンを待っていた時に教室の玄関にあるソファーで寝ていたら、先生に起こされ、チェロを弾きなさいと言われたのがチェロを習うきっかけでした。習い続けているうちに音楽が好きになり、地域オーケストラに入団したりと、いろいろなところで演奏したりするようになりました😁🎶

他の趣味や好きなこと

音楽も好きですが、絵を描くのも好きです。教室の発表会のポスターやチラシのイラストは私が描いています。あとうさぎが好きなのでうさぎの絵をよく描いています🐰🐰

教室の特徴

個別指導

一人ひとりのペースに合わせた丁寧なレッスン

アットホーム

温かく落ち着いた雰囲気の教室

国際資格

海外で研鑽を積んだ講師による質の高い指導

アクセス

駐車場

無料駐車場2台分完備

目印

焼き鳥「りん」さんの反対側です

教室の場所

無料体験レッスン受付中

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